道東地方の生活と特産

網走、十勝、釧路、根室を合わせて「道東」といいます。

冬の寒さはとても厳しいことで有名ですが、降雪、年間降水量ともにそれほどでもありません。

夏はオホーツク海側では猛暑日を記録することすらありますが、南側の釧路と根室では夏でも涼しく過ごすことができます。

冬場に延々と雪下ろしをしなくてもいいということから、田舎暮らしを夢見る方々にはおすすめできる地方で、24時間利用できる温泉がついた物件を用意するなど、入居者の募集に力を入れています。

特産品としては昆布、鮭、帆立、タラバガニ、ズワイガニなど水産品だけでなく、牛乳、チーズ、バター、和牛など酪農品も存在感を発揮しています。

「十勝バター」は全国的に有名ですね。

また網走の大空町ではダチョウを飼育しており、新たな特産品にするチャレンジが続けられていますが、これも道産子ならではのフロンティアスピリッツの現れです。

おそらく国内で最も有名な刑務所「網走刑務所」があるのもこちらの道東地方ですが、明治以来使用していた刑務所の施設を、野外博物館として公開しています。

家族連れが十分楽しめる「監獄へ行こう!」というジワジワ来るキャッチフレーズとともに、新たな観光スポットとして注目を集めています。