北海道人の人柄について

現在北海道に暮らしている人々は、明治時代に開拓のために入植した人たちの子孫がほとんどです。

そのため首都圏から距離がある割には、他所から来た人や文化を受け入れやすい、むしろ新しいものが好き、という傾向があります。

またお金の使い方として、スポーツ用品の購入額が全都道府県で4位、スポーツを観戦する費用が1位ということから、やるにも観るにもスポーツが盛んであることがわかります。

人柄には地域性があって、だいたい札幌圏内と沿岸部の港町、あと農業が盛んな内陸部の3つに分類できます。

札幌圏内の方々は開拓民の子孫であるということからフロンティアスピリッツがあるという面がありますが、その反面男性には穏やかでおとなしく、依頼心が強い傾向にあります。

これは開拓時代に男女とも対等に働いた歴史があったからのようで、そのため女性は芯が強くて物怖じしない人が多いと言われます。

港町の人々は、男女とも気さくで行動力があり、新しいものが好きな傾向がありますが、函館や小樽など、同じ港町でも歴史のあるところでは義理堅い人も多くいます。

内陸部では堅実で粘り強く、しっかりした人が多い印象ですが、そのぶんお金にシビアで割り勘意識が強い女性が目立ちます。